シャトー・ド・オーシエール
セラー
オーシエールの畑の中央にあるセラーが一新され、稼動を開始しました。最新技術を搭載した設備で、収穫から瓶詰めまで、入念な注意のもとに作業が進められます。
オーシエールでは、多種の品種栽培を行っているため、収穫は9月初めから10月初めにかけて行われます。赤ワイン用品種の醸造には、ボルドーの伝統方式またはラングドック地方のマセラシオン・カルボニック法を用います。白ワイン用品種の葡萄は、スキンコンタクト後、ワインに複雑さを持たせるために、一部を樽で醸造させます。ブレンドのテイスティングは、初期の育成段階から行います。これにより、一つひとつのワインを厳選してゆくのです。
高級ワイン、シャトー・ドーシエール用に醸造されたワインの40%は、12~16ヶ月間の樽育成(その半分は新樽)後に瓶詰めします。ブラゾン・ド・オーシエール用ワインの20%は、12ヶ月間の樽育成後、瓶詰めします。これらの樽には、ポイヤックの樽製造所から仕入れた樽を用います。オーシエール・ルージュ(赤)は、醗酵タンクで育成を行った後、収穫の翌年に瓶詰めします。オーシエール・ルージュ(赤)の瓶詰めは、新鮮味を残すために、収穫の翌春に行います。





