最新ニュース

LEFT BANK BORDEAUX CUP 2015、今年の勝者は…

「LEFT BANK BORDEAUX CUP」では、毎年、世界中から優秀な「味蕾」を持つ学生たちが一堂に会します。同ワインコンクールは、ボルドー・ボンタン騎士団が2002年に初めて企画。以来、難易度の高いテイスティング実技・理論試験を通じて、メドックおよびソーテルヌワインの魅力を学生たちに紹介する目的で、世界各国の大学およびグランゼコールのワインクラブを対象に開催されています。

今年も世界有数の有名校代表らが、シャトー・ラフィット・ロートシルトの円形樽育成庫に集結。フランスからは EMLyon 経営大学院およびパリ大学ドーフィーヌ校、イギリスからはケンブリッジ校およびインペリアル・カレッジ・ロンドン、米国からは UCLA および MIT、中国からは香港バプテスト大学および四川外国語大学が決勝大会に進みました。

2014年は EDHEC リール経営大学院、2013年はケンブリッジ校が勝利を収め、2015年大会はインペリアル・カレッジ・ロンドンの若きワインテイスター3名のチームが Left Bank Bordeaux Cup を勝ち取りました。デカンター誌ジャーナリスト、サラ・ケンプ女史も、今大会はベルナール・ビュルチー氏(フィガロ・マガジン)と並んで審査員としてご参加いただき、同校の優勝に歓喜されました。

決勝大会終了後には、木製タンクが並ぶシャトー醸造庫にて、非常にくつろいだ雰囲気の中での晩餐会が催され、エリック・ド・ロートシルト男爵も列席。恒例「飲み会音頭」の歌合戦が繰り広げられ、笑いの絶えない会となりました!

エリック・ド・ロートシルト男爵は学生たちを前に、「若さと知識を兼ね備えた皆さんをシャトーへお迎え出来ることは大きな喜びであり、もしかすると一年で一番楽しみなディナーかも知れません」とお話されました。