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ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)、未来を見据えて

プレス・コミュニケ
2017年11月

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は、グループの未来を見据えて、来年初頭にジャン=ギヨーム・プラッツ氏を新経営陣に迎えます。2018年3月31日以降、同氏は現ジェネラルディレクター/CEO クリストフ・サランの後任となります。サランはグループのシニア・アドバイザーとして、新体制への移行を円滑に進める役割を引き続き担います。

ジャン=ギヨーム・プラッツ氏は、シャトー・コス・デストゥルネルの運営に14年間携わり、2013年からは LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループのワイン&スピリッツ部門(世界8カ国に全15軒のワイナリーを所有)にてジェネラルディレクター/CEOとして活躍。

同時に、サスキア・ド・ロートシルトが DBR グループのチェアマンに就任いたします。2008年よりグループ所有ワイナリーの管理・技術フォローを担当。2年前からは父エリック・ド・ロートシルトと共にシャトー・ラフィットの運営に携わっています。HEC経営大学院およびコロンビア大学にて学位を取得した彼女は、ニューヨークタイムズ・パリ支局および西アフリカ地域にて、国際ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせました。

エリック・ド・ロートシルトは今後もラフィットのマネージング・パートナーとして活動予定です。「これまで30年以上にわたり、クリストフ・サランと共に、ラフィット、そしてグループ所有ドメーヌの発展に尽力してまいりました。特にクリストフ・サランはグループを躍進に導き、その多大な貢献に対し深く感謝の意を表します。グループが新たなタンデムを迎えることは喜びに他なりません。極上のワインづくりという、我々が何にも増して誇りとするノウハウを守り継ぐと同時に、数多の成功へとグループを導いてくれることでしょう」

DBR(ラフィット)について
ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は、ブドウ栽培およびワイン生産を事業の主軸として発展。グループはシャトー・ラフィット・ロートシルトを中心に、シャトー・デュアール=ミロン(ポイヤック格付シャトー)、シャトー・リューセック(ソーテルヌ格付1級)、シャトー・レヴァンジル(ポムロール)を次々と取得し、事業規模の拡大を図ってまいりました。
また、ボルドー地方以外でも以下の事業を展開しています。ヴィーニャ・ロス・ヴァスコス(チリ、1988年)、ドメーヌ・ド・オーシエール(ラングドック、1999年)、ボデガス・カロ(アルゼンチン、1999年)、2008年には中国・ペンライ(蓬莱)にワイナリーを開発。その他、ボルドーワインのラインナップとして、サガおよびレジャンドを生産しています。
総面積1200ヘクタールの自社畑を有し、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は世界で80社を超える代理店を通じて販売を行なっています。