ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス

コルチャグア

DBR(ラフィット)のチリでの醸造10周年を記念して、特に良質なキュヴェから造られた、ひときわ優れた風味のワイン、それが「ル・ディス」です。以来、 素晴らしい品質のカベルネ・ソーヴィニヨンが収穫出来た年に限り、「エル・フライレ」と呼ばれるテロワールで育つ、樹齢70年強のブドウ樹を厳選して醸します。 

高い複雑性とバランスの良さ、エレガンス、そしてタンニンの力強い構成を特徴とするワインです。完熟果実の豊かなアロマが、スパイス、スギ、ローリエ、ユーカリのノートによって引き立てられています。

ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス コルチャグア

ヴィンテージ

  • ヴィンテージ 2014年

    • 85% カベルネ・ソーヴィニヨン
    • 10% カルメネール
    • 5% シラー

    春の期間中には何度か長期におよぶ霜害が発生し、房の数が減少するなど、畑にも影響が見られています。夏には日中は暑く夜間は冷涼な天候が続きました。平均最高気温は35.6度で、最低気温の平均値は4.9度でした。このように顕著な日較差はブドウにとっては有益で、上質な果実成熟をもたらしています。収量も低く、その結果、しっかりと凝縮したアロマを含んだ果実に仕上がりました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深みのある赤ルビー色の外観。ラズベリーおよび完熟チェリーのアロマを含む、果実感ゆたかな香り。サフラン、パプリカ、ナツメグ、ブラックペッパー、チョコレート、タバコといった第2アロマも感じられます。

    極めて個性的な味わいで、素晴らしいボリューム感と上質なストラクチュア。エレガントでバランスの良いタンニンを含んでいます。

  • ヴィンテージ 2013年

    • 85% カベルネ・ソーヴィニヨン
    • 10% カルメネール
    • 5% シラー

    技術的観点からみると、シーズン通して最適な天候状況に恵まれた1年でした。夏、暑い日中とは対照的に夜間は冷涼で、完璧な気温差のおかげでブドウは最適な熟度に達しています。夏の間は降雨がなく、衛生面でも健全な状態のブドウが収穫できました。
    収穫は4月から5月中旬にかけて、通常どおりのコンディションの中で行ないました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深みのある赤い美しい外観、ガーネット色の光沢。熟したチェリーのアロマとブラックベリーのほのかなノートの調和が香ばしく、その後、リコリス、サフラン、パプリカ、ナツメグ、ホワイトペッパー、ブラックペッパーのアロマが広がります。カカオ、タバコ、スギのノートが全体を包み込んでいます。
    たっぷり芳醇な味わい。バランスのとれたタンニンが心地よい存在感を放ち、ほのかに香るブラックオリーブやビターチョコレートの風味との組み合わせによって発揮される相乗効果は完璧です。とにかくエレガントで、類い稀な深みを感じさせるワインです。

  • ヴィンテージ 2012年

    • 85% カベルネ・ソーヴィニヨン
    • 10% カルメネール
    • 5% シラー

    冬は8月末に終わりを迎えました。同時期に強い降雨(107ミリメートル)があり、地下水位は十分に上昇したため、その後は降水量の少ない月が続きましたが、この時の蓄えに助けられた結果となりました。5月の収穫終盤には8ミリメートルの降雨がありましたが、果実の品質への影響は出ていません。

    収穫作業は、果実が十分に熟すのを待って、平年より7日ほど遅めの4月25日にスタートしています。粒は小さめでしたが、濃縮した風味と上質な酸、そして瑞々しい果実と熟したタンニンを含んでおり、極めて秀逸な味わいが生み出されています。

    テイスティングコメント(ボトリング時):

    深みのあるルビー色の外観。干しプルーンやチェリー、熟したラズベリーを思わせるアロマを特徴とする、実に表現豊かな果実香が立ちのぼります。徐々にタバコやレザー、石墨のノートが広がりを見せます。育成作業には、DBR(ラフィット)の樽工房で製作されたフレンチオークの樽を使用し、その工程中に上質な焦焙のノートがワインにもたらされ、バラ花やクロスグリのアロマ、ヘーゼルナッツやシナモンのニュアンスと絶妙な調和を成しています。複数の品種を用いたアッサンブラージュで、品種ごとにタンニンには特有の豊かさがあり、特に肉付きが良く、独特な感触と優れた複雑性を魅力とする味わいに仕上っています。

  • ヴィンテージ 2011年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 10% シラー 5%

    2010年は特徴として比較的降水量が少なく(347ミリメートル)、冬の終わり、つまり8月および9月には灌漑を行なって水分を補給する必要がありました。この作業を行なったことで、通常どおりのブドウ樹生育が得られています。
    花の時期には低温が続き、そのためブドウ房はより小粒で、収量低下に繋がっています。その後の果実成熟は順調な管理体制のもとで進み、高い凝縮性と品質を備えた完熟ブドウが収穫出来ました。
    収穫は4月19日に始まり、良好な条件のもとで進められました。「ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス」に使用する、ワイナリー最古の区画(エル・フライレ)の収穫は、熟練の収穫スタッフが担当しています

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深みのある赤ルビー色、うっすらとレンガ色のトーンが見えます。プラム、チェリー、ラズベリーといった、熟した赤果実の香りが、ほのかなリキュールのノートと溶け合います。DBR(ラフィット)樽工房で製作されたフランス産オーク材の樽を使用した育成により、黒オリーブ、ブラックペッパー、チョコレートブラウニー、胡桃、栗と見事に調和する、非常に香ばしい焦焙のノートがもたらされ、ほのかに生鮮イチジク、タバコ、スギを感じさせます。味わいに関しては、ストラクチュア、ボリューム感、タンニン、それらが上手く絡み合うことで、エレガンス、バランス、そして個性を生み出しています。秀逸な風味の広がりを感じさせるワインです。

  • ヴィンテージ 2010年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 10% シラー 5%

    ブドウ栽培シーズンは、少量の降雨と通常に比べて低めの春の気温が特徴的でした。「ル・ディス・ド・ロス・ヴァスコス」に使用されるブドウは、この地方に大きな被害をもたらした地震のほぼ1ヶ月後に収穫されています。前年比2週間の遅れをとりましたが、完全手摘み収穫により、上々な条件のもとでの収穫作業となりました。

    ブドウの房が小さめだったため、平年より若干少なめの収量となっています。それでも、粒の凝縮性は素晴らしく、特筆に値する果実表現を含むブドウに仕上がっています。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深みと輝きのある赤色の外観。香りには、赤果実および黒果実のアロマ。見事な瑞々しさを感じさせる果実の熟度が特徴的です。

    フレンチオークを使用した樽(ポイヤックのDBRラフィット自社樽工房で製作)での育成により、芳しいグリル系のノート、コーヒーおよびシナモンのノートがもたらされ、カシス、ブルーベリー、チェリー、ブラックベリーといった果実本来の香りと見事に融合しています。リコリス、ブラックチョコレート、ペッパーミント、ホワイトペッパーおよびブラックペッパーのノートがブーケに新たな魅力を加えます。

    味わいに関しては、濃厚な風味、ボリューム感、秀逸なストラクチュアを備えたワインです。タンニンは上質でエレガント。後味では丸みと飲み心地の良さが楽しめます。

  • ヴィンテージ 2009年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 10% シラー 5%

    開花から収穫まで、湿度と気温、いずれもブドウ畑にとって好条件の天候に恵まれた点がこのヴィンテージの特長です。畑作業はまず収量を抑えることを目的として進められ、複数の技術を組み合わせながら、最適な水分供給を行う灌漑作業にも力が注がれました。「ル・ディス」の基となる、複数栽培区画の等質性を立証するため、化学分析、熟度管理およびブドウ果実試食に加え、マルチスペクトル航空写真が使用されました。最終分析結果では、これらの畑で栽培されるブドウ果実に備わる潜在的なクオリティおよびその凝縮性が証明されています。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」は真紅の光沢を伴う深みのある赤色の外観を備えています。赤果実・黒果実の濃縮なアロマを伴う豊かな香りからは、瑞々しさを上質に保つ成熟が生まれます。樽育成は、DBRグループの樽工房から運ばれるフレンチオークの樽で行われ、焦焙香、バニラおよびシナモンの香ばしいノートがもたらされ、カシスやブルーベリー、チェリー、ブラックベリーといった果実香と、キャラメル、リコリス、ビターチョコレート、多種ペッパーのノートとの見事な融和を楽しませてくれます。力強く複雑さ溢れる味わいには、繊細かつエレガントであると同時に、強固でたっぷりとしたタンニンが感じられます。長くまろやかな余韻のある後味とともに、特別なひとときへと誘います。

  • ヴィンテージ 2008年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 8% シラー 7%

    冬および春は寒く多雨な気候でした。夏は比較的暑く、2008年1月上旬から3月末の期間、30度を超す真夏日を75日観測しています。参考までに、2007年同時期の真夏日日数は49日でした。暑かったとはいえ、過度な気温上昇によって、果実の成熟停止に悩まされることもなく、4月に入ると昼夜の気温差がより顕著に見られると同時に、一層穏やかな気温を享受しました。このような天候条件下で、ワインに含まれるタンニンの完璧な成熟と劇的に素晴らしい果実味を得ることが出来ました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    スミレ色の光沢を持つ深みのある赤色のワイン。
    香りは見事な濃厚さを備え、完熟した生鮮赤果実のアロマを感じさせます。樽香は18ヶ月という長期にわたる育成を経ることで良い具合に溶け込んでいます。トースト香およびグリル香のノートは、ワインを覆い隠すことなく軽さがあります。カルメネールの特徴であるスパイス類のノートも同時に感じられます。

    味わいに関しては、アタックはむしろ優しく繊細ですが、たちまちたっぷりとした豊かさを得てきます。初段階ではふくよかでしなやかなタンニンは、後に力強さと密さを増していきます。常に調和のとれた、バランスの良いワインで、最適な成熟条件に恵まれた上質なカベルネ・ソーヴィニヨンを特徴づける、見事な瑞々しさを備えています。スミレ花およびユーカリのアロマが後味に上手くあらわれています。余韻は非常に長く、豊かで安定しています。最後に感じられるタンニンはまだ少々若く、数ヶ月の瓶内熟成により、すぐさまふくよかさを帯びてくるでしょう。

  • ヴィンテージ 2007年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 10% シラー 5%

    夏季は高温を記録しましたが、過度の暑さではありませんでした。秋の収穫時期は比較的涼しく、季節終盤まで畑を効果的に管理することが出来ました。こうして得られたフェノール成熟は非常に上質で、アルコール度数を上手く調整することが出来ました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」2007年は、深いガーネット色の外観。香りは力強く、スギ、ローリエ、リコリスのノートを含み、完熟黒果実と野生のチェリーのアロマが明瞭です。果実香に心地よく溶け込んだ樽香によって、焙煎コーヒー、バニラ、タバコ、シナモンのほのかなアロマがもたらされます。シラーからはスミレ花とラズベリーのニュアンスが加わります。味わいは丸く濃厚で瑞々しさがあり、果実味豊か。凝縮性の高さはあれど、「ル・ディス」は、バランスの良さ、エレガンス、爽やかさ、余韻の長さが魅力的なワインです。力強く、かつ上手く包み込まれたタンニンを含みます。後味にはチェリーの濃い風味とともに、上質なカベルネの特徴でもある、クルミの皮の苦味をほのかに感じさせます。カルメネールにより、ペッパーの軽く心地よい香りがもたらされます。長期熟成も可能です。秀逸なヴィンテージ。

  • ヴィンテージ 2006年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 85% カルメネール 10% シラー 5%

    チリでは、2006年の夏は酷暑であったにもかかわらず、やや晩熟傾向のヴィンテージでした。幸いにも収穫期間中は冷涼な天候が続き、収穫期をうまく配分し、アルコール分を爆発的に高めることなく、果実が最適な熟度に達するまでじっくりと実らせることができました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」2006年は、黒に近い深いガーネット色のワイン。香りは鮮明で、蜜蝋、スギ、ローリエ、アニスなどのアロマと混ぜ合いながら、完熟した黒果実や野生のチェリーのアロマがたっぷりと感じられます。果実の香りとよく溶け合った樽香からは、炒ったコーヒー豆、バニラ、タバコの葉、シナモンなどの心地よいアロマがもたらされます。シラーは、スミレ花やラズベリーのニュアンスをワインにもたらします。口当たりは非常に余韻が長く、最後には濃厚なチェリー(キルシュ)の風味が残ります。後味には、上質なカベルネ特有の、クルミの皮を思わせるほのかな苦みとともに、芳ばしいリコリスの風味が残ります。また、カルメネールからは心地よいペッパーのニュアンスがもたらされます。

    現時点で既に表現豊かなワインです。まだ若いですが、時間とともにたちまち複雑性と柔らかさを得ていくでしょう。

    非常に高い質のヴィンテージ、長期熟成向けです!

  • ヴィンテージ 2004年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    冬に適度に雨が降り、春には理想的な天候に恵まれた良好な条件の年。 夏は、12月から収穫期まで高温で乾燥した日が続き、ブドウは素晴らしい凝縮度に達しました。ロス・ヴァスコスにおいては、非常に高品質のヴィンテージです。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」2004年は、黒に近い深いガーネット色を帯びています。力強い香りは、完熟した黒果実や野生のチェリーのアロマをたっぷりと含むとともに、蜜蝋、スギ、ローリエ、アニスなどのアロマが加わります。樽香は果実のアロマに心地よく溶け込んでおり、バニラ、炒ったヘーゼルナッツ、タバコ、シナモンなどの芳ばしいアロマをワインにもたらしてくれます。凝縮性の高さは素晴らしく、力強くかつ巧みに包み込まれたタンニンを含み、バランスの良さとエレガンス、瑞々しさと余韻の長さが魅力的なワインです。

  • ヴィンテージ 2003年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    非常に雨量の多かった冬・春を経て、好気温が植物の生育を促進しました。夏は暑く乾燥し、時期は遅めではありましたが、理想的熟度までブドウを生育させることが出来ました。収穫作業は非常に良い条件下で進められました。高品質のヴィンテージです。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深さのある色味の外観。ドライフルーツ、赤果実、スパイスのアロマが特徴的。瑞々しさとエレガンスを備えたワインで、上質な樽香と力強いタンニンが魅力。表現豊かな、長期熟成向きワインです。

  • ヴィンテージ 2002年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン100%

    3月末には異例の降雨に見舞われ、収穫が心配されましたが、作業は非常に良い条件下で進められました。収穫までの期間、春にはむしろ雨が多く、夏の数ヶ月間は高気温を記録しました。よって植物周期は非常に良好で、高品質の果実収穫が得られています。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」2002年は、濃厚な深いルビー色。香りはエレガントで素晴らしい黒果実および樽香が認められます。口当たりのアタックは力強く凝縮性があり、タンニンおよび果実の存在感が特徴的です。後味には肉づきの良さと素晴らしい余韻、上質な瑞々しさが感じられます。

  • ヴィンテージ 2001年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    天候条件は完璧といえる年。12月から3月まで暑く、その後は雨の多い春。果実成熟期は申し分ない最高の条件の中で過ぎました。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    深みのある真紅色。後味にはブラックチェリーおよびレザーのアロマを含みます。力強いタンニンを備え、かつまろやかな風味のワイン。しっかりしたストラクチュアと赤果実の長い余韻が印象的。

  • ヴィンテージ 2000年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    この年の気温はかなり低めで、植物生育期は長めです。2月には32ミリメートルの降雨があり、結果、果実成熟にはかなりの遅れが見られています。収穫も遅めで、ようやく4月7日に開始しました。これまで過去50年において、記録的な晩熟収穫です。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    2000年のワインは、凝縮性の高さと熟度が特徴的です。深みのある濃いガーネット色で、熟した果実の香り。味わいに関しては、余韻の長さが特徴的で、濃さとまろやかさのあるワインです。タンニンは上手く溶け込んでいて、ワインに余韻の長さと高貴な印象をもたらしています。

  • ヴィンテージ 1999年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    非常に上質ではあっても、生産量の低さがこの年を印象づける特徴です。冬と春には水不足に悩まされ、結果、収穫が早まり、カベルネ・ソーヴィニヨンは3月8日に収穫を開始しています。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    濃く深みのある色調。香りは芳醇でエレガント。しっかりとしたストラクチュア。味わいに関しては、非常にバランス良く、まろやかさと余韻の長さが得られています。極めて上質な果実味と見事なストラクチュアが印象的です。

  • ヴィンテージ 1997年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    比較的乾燥した年で、ブドウの収量同様、最終的な生産量も減少しています。最上質な熟度が得られただけでなく、果実の凝縮性も申し分なく、結果、秀逸ヴィンテージに仕上がっています。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    濃厚で、表現豊かで深みのあるワイン。アロマ表現の豊かさは特筆に値し、芳醇かつ余韻の長い後味を備えています。

  • ヴィンテージ 1996年

    • カベルネ・ソーヴィニヨン 100%

    「ル・ディス」1996年は、DBRのチリでの醸造開始10周年を記念して厳選された、初のグラン・ヴァンです。ヴィンテージごとの凝縮性とフィネスを吟味して、限定量での精選生産です。

    テイスティングコメント(ボトリング時)

    「ル・ディス」初ヴィンテージには、今後のワインの特徴が見事に描かれています。「エル・フライレ」区画に育つ古株から生まれる、スパイスや果実の風味、豊かで複雑なアロマ表現、そしてテロワールの特性が備わったワインです。バランスの良さがあり、魅力に満ちたワインです。