レジャンド、
日々のちょっとしたエレガンス

ワイン

歴史

継承される伝統技巧と現代的エスプリの融合

1868年、シャトー・ラフィット・ロートシルトのオーナーとして、ボルドーのワイン界に根を下ろしたロートシルト家は、現在5代目。今ではシャトー・ラフィット・ロートシルトの他に、デュアール=ミロン、レヴァンジル、リューセックを所有しています。

ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は、上記の最上級ワイナリーでのワイン造りに加えて、よりデイリーにお楽しみいただける価格帯のワイン、「レゼルヴ・デ・バロン」シリーズを生産しています。親しい友人達からの希望を受け入れる形で造り始め、そんな事情がワインの名称にあらわれています。

この本来の「レゼルヴ」のエスプリを守り続けるため、ドメ-ヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)は、ボルドーの主軸をなす全4アペラシオン(ボルドー、 ボルドー・ブラン、メドック、ポイヤック)に生産を絞りました。当コレクションでは、早い段階から親しみやすい風味が魅力の、クラシックなボルドーワインをお届けしています。

ブドウ畑

「コレクション」のエタデスプリ:スタイルを生む

グラン・クリュの象徴ともいえる名家に属する、これには義務が伴います。各アペラシオンにおいて、最高品質のブランドワインを生産することを念頭に、ワイン造りに取り組んでいます。「コレクション」ワインは、当社専属エノローグ、ディアンヌ・フラマンの管理のもと、グラン・ヴァン同等に入念な醸造を行なっています。

当コレクションのポイヤックおよびメドックのキュヴェワインには、DBR(ラフィット)の自社畑とその近隣畑で収穫された果実を使用します。アペラシオン・ボルドーのキュヴェワインは、技術チームがテロワールを厳選し、複数生産家と契約を結び、DBR(ラフィット)の管理体制下で醸造を行ないます。

ボルドー・ルージュおよびボルドー・ブランは、アントル=ドゥー=メール生産地区から厳選された最高品質ワインを使用します。何度となくブラインド・テイスティングを重ね、生産初期から最上質のロットに精選します。育成工程中、段階を追って適確にワインの品質を管理するためにも、秀逸ワインのみに選りすぐるためにも、手を抜くことのない作業です。「DBRらしさ」あふれるスタイルのワインを生み出すため、常にエクセランス(秀逸性)を引き出す努力を惜しみません。

セラー

DBR(ラフィット)のスタイル

スタイルを生み出す中で何よりも大切なのは、テロワールの真髄、ピュアな果実、そしてバランスです。樽香の強過ぎるワインや過度に凝縮したワインではなく、「コレクション」のワインには、銘醸ワインとしてのボルドーの名声のベースにある、瑞々しさとエレガンスが常に表現されています。

樽内育成と瓶内熟成は、ヴィンテージやキュヴェの種類によって異なりますが、適確な作業が施されます。皆様のお手元に届く頃には即美味しく味わっていただけますよう、数ヶ月あるいは数年(アペラシオンに応じて)の熟成を経て、ワインは出荷されています。

「コレクション」ワインの年生産量(全アペラシオン)は、約300万本です。現在世界30カ国において、「レジャンド」、「サガ」、またはその他限定ラベル名で販売されています。