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ケンブリッジ大学、The Left Bank Bordeaux Cup 2013を制す

2013年度「The Left Bank Bordeaux Cup(ボルドー左岸カップ)」が開催され、今年もまた、ワインの世界に魅了された若き学生たちのパフォーマンスが光った大会となりました。ケンブリッジ大学ワインクラブが、ハイレベルな戦いを勝ち抜きました。

世界中の有名大学・グランゼコールのワインクラブが競う「ボルドー左岸カップ」。50を超えるクラブの参加があり、現在では一大国際コンクールに発展しています。Commanderie du Bontemps(ボンタン・ワイン騎士団)のイニシアティブで2002年に初開催されて以来、フランス国内外のエリート校を対象とし、同コンクールの人気は衰えることを知りません。

かくして2013年、第12回大会を迎え、米国から9校、アジア圏から14校、ヨーロッパ圏から5校、フランスからは15校が予選に出場。予選を勝ち抜いた8校が、6月14日金曜日、シャトー・ラフィット・ロートシルトで開催された決勝戦に出場しました。

エリック・ド・ロートシルト男爵およびエマニュエル・クルーズ氏(ボンタン・ワイン騎士団団長)が大会の陣頭指揮を取り、クリストフ・サランおよびシャルル・シュヴァリエも審査員メンバーとして参加。決勝戦は、建築家リカルド・ボフィル設計の樽育成庫を会場として開催され、出場校は以下のとおりです。ケンブリッジ大学(英国)、コペンハーゲン・ビジネススクール(デンマーク)、香港大学専業進修学院および重慶大学(中国)、ペンシルベニア大学ウォートン校およびイェール大学ロースクール(米国)、EDHECリール経営大学院およびESSECパリ経済商科大学院(フランス)。

難解な選択問題をクリアーした後は、ハイレベルなテイスティングスキルが競われます。結果、ケンブリッジ大学チームが、ウォートン校およびコペンハーゲン・ビジネススクールの追随を許さず、優勝を飾りました。

ケンブリッジ大学ワインクラブには、エリック・ド・ロートシルト男爵から最優秀賞が手渡され、若きワイン愛好家たちのワインへの造詣の深さに称賛の言葉が述べられました。

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