2005年 - エステール・ソバン

英米人の両親を持つ、プロバンス地方生まれの若き写真家。パリで学び、ニューヨークに渡り、映画業界に従事する。1999年以降、フランス南東部およびアメリカで写真作品を発表。エステール・ソバンの作品には、「室内」風景や幼少期の思い出、これらの風景が繰り返し登場する。彼女は、魔術がかかったかのような瞬間、つまり、予期せずこれまでにない視点で物事を認識させられるその瞬間を写真に切り取る作品制作を行なっている。