2002年 - リチャード・アヴェドン

若いころからファッション界と写真界に携わる。父親は婦人衣料品店のオーナーで、母親はファッション雑誌を収集するアマチュア写真家。1942年、アメリカ商船隊写真部門で兵役に就く。1945年、後に師となるハーパース・バザールのアートディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチに自身の作品集を披露。 この出会いを通じ、20年間続いた共同プロジェクトを立ち上げた。さらに、エゴイスト、ルック、グラフィスなど大手雑誌の仕事を引き受け、多数の広告を制 作。1950年代の偉大な写真家の一人とされ、顔と体の「感情を伴う配置」を追求している。