1987年 - ジャン・ラリヴィエール

1980年代には、すでに、ルイ・ヴィトンの広告グラフィック(見事な芸術作品)を手がけたことで名を馳せていたジャン・ラリヴィエール。「エゴイスト」な どの専門誌に気に入られ、いわゆる「格調高い気品」を生み出した。1940年生まれの若くて才能あふれるラリヴィエールは、従来の写真技術に新しいトーン を加え、エリック男爵とダニエル・ヴィニャの期待に応えた。シャトーのテラスを撮ったこの写真は、世代を超えたシャトーの歴史と不変性を象徴している。 (木の根元にある絵は、ハリー・シェファーが描いたジェームス・ロスチャイルド男爵の娘、シャルロットの肖像画。)