1986年 - ジャック=アンリ・ラルティーグ

若くして写真家になる。1963年、ニューヨーク近代美術館で初の個展を開き、20世紀を代表する著名写真家として名声を高める以前、2つの大戦の間は、画家として活躍する。1985年、シャトー・ラフィットとブドウ畑を写したこの壮大な写真を撮影し、同年に死去。ダニエル・ヴィニャの電話での依頼に、ふたつ返事で作品制作を引き受けたラルティーグは、91歳を迎えてなおカメラを肩にかけ、熱心さを失っておらず、唯一の心配事が、良いワインが飲めるかどうかであった!